GLTDのご紹介

Introduction of GLTD

当仕組みは一般的なモデルです。制度の詳細は、法人により異なりますのでお勤め先の制度をパンフレット等でご確認ください。

あなたが病気やケガで働けなくなった時でも
収入を補償する制度
“GLTD”

24時間・365日
業務上・業務外問わず補償

病気やケガの発生原因は、業務上・業務外、国内・国外を問わず24時間補償されます。
また、入院中だけでなく自宅療養中であっても補償されます。

長期間補償が継続
※補償期間は契約内容により異なります。

病気やケガで就業障害となり、支払対象外期間を超えてその状態が継続した場合でも保険金をお支払いいたします。私たちの生涯収入は2~3億円。このように長期に収入を補償する保険はGLTDが初めてです。

復職後も補償対象
※収入が20%を超えて減少している場合

保険金支払を受けている方の傷病が回復し、一部就業が可能になった場合にも、例えば就業障害の定義によっては、回復後の所得が就業障害発生直前の80%に満たな い場合には、その所得の喪失率によって補償を継続します。つまり、GLTDは、寝たきりになった時のためだけにあるものではありません。障害が残って完全には仕事が出来ない場合、お支払い条件を満たす限り長期間補償を継続します。

退職後も補償が継続

病気・ケガによる就業障害が原因で会社の欠勤期間・休職期間を経過しても会社へ復帰できず、やむなく退職するというケースでも保険金支払条件を満たしている場合は保険金のお支払いは継続します。退職後、就業が一部可能になるまで傷病が回復し、他の会社へ再就職するといったケースでも、就業障害の定義によっては回復後の所得が就業障害発生直前の80%に満たない場合には、その所得の喪失率によって補償を継続します。

精神障害も補償の対象
※補償期間は契約内容により異なります。

精神障害補償特約を付帯することにより、例えばうつ病などの一部の精神障害が原因で働けない状態にある場合でも契約に定められた期間保険金のお支払の対象となります。

保険金は非課税
所得税・住民税の課税対象外

現在の収入の60%相当を補償することで、手取り相当額をカバーする事が出来ます。